弁護士法人シーライトのアスベスト被害担当弁護士をご紹介します。
代表弁護士 阿部 貴之
阿部貴之(あべたかゆき)と申します。アスベスト被害の給付金申請にあたり、ご本人だけで必要書類をそろえるのは意外と難しいです。特に、病院側がアスベスト被害の制度に疎いことから、診断書の発行にあたって適切な記載内容を整えてくれない場面があり、アスベストに関する医学知識を有する弁護士の関与が必要な場面が度々出てきます。また、申請にあたっては医療記録に基づく的確な指摘をしなければ申請が通らない可能性を感じる場面にもしばしば遭遇します。適切な給付金を獲得するために、アスベスト被害給付制度に詳しい弁護士へご相談いただくことを強くお勧め致します。
弁護士 小林 玲生起
藤沢生まれ、藤沢育ちの小林玲生起(こばやしれおき)と申します。弁護士による解決と聞くと、長い期間かけて裁判をするイメージがありますが、「アスベスト被害給付金」は、書類審査です。一方、それがゆえ、診断書の内容や申請書で記載した内容などが、支給の有無や金額を左右しますので、専門家によるサポートが不可欠といえます。私は、これまでに100件以上の保険給付の申請に携わりました。アスベストでお悩みのご本人、ご家族の方(ご遺族含む)は、お気軽にご相談下さい。
弁護士 塩谷 恭平
塩谷恭平(しおやきょうへい)と申します。 健康被害に遭って弁護士へ相談をしてみようと考える方は、まだまだ少ないのではないかと思います。その理由としては、「自分の抱える悩みが弁護士に相談していいものなのか良く分からない」、「弁護士が何をしてくれるのか良く分からない」といった思いがあるからだと私は考えています。 私は、ご相談をしていただいた方の抱えるご不安に誠実に向き合い、できるだけ専門用語を使わずに丁寧に説明を行って、弁護士がどのようなことをサポートできるのかを明確にすることを常に心がけています。
ぜひお気軽にご相談ください。
弁護士 澁谷 大
澁谷大(しぶやだい)と申します。当事務所の得意分野は、交通事故や労災といった不慮の事故への対応です。私は、不慮の事故への対応について、300件を超えるご相談を承ってきました。単に賠償額に関するアドバイスをするのではなく、ご本人の生活の質(QOL)やご家族にとって最もよいサポートは何かを考えることが大切であると考えます。そのため、これからの生活に向けた「安心」を提供することを目指した提案を心がけています。この機会に是非ご相談下さい。